ジャズやボサノバは、同じ曲をいろんな人が自由に演奏していていろんな発見がある。
ジョージ・シアリングのアレンジは、これまで素通りしていた音楽に気づくことがある。
「Night mist」というアルバムに入っている「Darn that dream」。これも素通りしていた曲で、ジョージ・シアリング・カルテットの魔法でなんだか壮大でロマンチックな音楽になっている。
ジェットストリームで知って、うわー、なんだこれは、、、とそれ以来シアリングさんのファンになりました。
別のアルバムで「It's Easy To Remember」この曲はラテン風のアレンジで、これも素晴らしいです。こちらもボーカルなしのインストバージョンで、でもメロディが歌に聞こえるくらい楽しい。
バードランドの子守唄も、シアリングさんの作曲だったってさっき知りました。
すきはつながっているんだ。
バードランドはクリスコナーやエイミーワインハウスも歌っている
素晴らしい曲です。
ここ何週間はずっとギターを爪弾いていて、曲が盛り沢山できてきています
ボサD、来年はアルバム作れるかもしれないね
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