玄米茶を淹れるように
少しずつ秋めいてきた。
かと思いきや蒸し暑い日があったりと、季節の変わり目はよくわからない。
私に人生初のブッキングマネージャーがつくことになった。
9月のライブを観てくれた後に、昔からの知り合いだった純ちゃんが申し出てくれた。
何もかも一人でやることに限界を感じていた私は、一緒にできる人を探していたこともありお願いすることにした。
私に大きく欠けているところを、純ちゃんは自然に埋めてくれる。
とても不思議な出会いで、それは玄米茶を淹れるようにとても自然なことのように思える。(少しかっこつけました・・)
先日のキングオブコントのビスケットブラザーズ、キラキラリンが最高だった。
ラジオはau FG LIFE TIME BLUESをよく聴いている。
オダギリジョーのナレーションが、フラットにしてくれる。

以前働いていた器のお店「monsen」でいただいた波佐見焼マジョリカポットと美濃焼 粉引湯のみ