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執筆者の写真yukaD

予定通りにいかないベイビー

ここ2年くらい、ギターの弾き語りアルバムを録ろうとずっと考えきた。

曲もできてきて、あとは録るだけだなという雰囲気だった。

が、またまたProtoolsを触ると打ち込みの楽曲を作っていた。

丸一日かけて一曲ができてきて、するとどんどん録りたい感じが「うにょーっ」と出てきた。

とりあえず今やりたいことを優先して作って行こうと思う。

目指せアルバム。


Protoolsは、3つのスタイルに分けて料金設定もだいぶ変わったらしい。

Protools Studio、Protools Artist、Protools Flex

今まで使っていたのは多分Studioで、オーディオトラックでも512って多すぎるしそんなに使わない。私はArtistで十分。だいぶ安くなって、チャレンジしやすくなってると思う。

ただDTM、DAWは、PCとオーディオインターフェース、ハード機器などの接続で「音が出ない」というところから離れていく人も多い気がする。

私も何度か経験していて、それでも毎回奇跡的に音が出る。

いつ挫折してもおかしくないレベルなのに、よく続いているなーと。不思議に思う。

いつかの声録りの後。

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