「サンダーがやってくる」という曲を先日のMusic Laneで演奏した。
聴いてくださった方達からうれしい感想をいただいて。
続けていてよかったと思うことがいっぱいあった。他のアーティスも聴きに行き、めっちゃ踊った。
昨年ブルーノマーズ来日に行った時に、隣の席になった若い女の子たちとめっちゃ踊ったことを思い出した。
2019年に沖縄に戻ってきて、今年2023年にMusic Laneというフェスに声をかけてもらってこの曲を演奏できるなんて。過去の自分に想像できただろうか。
今の私のスタイルはギターと歌。
トレンドのトラックを流して演奏するスタイルも聴いててとても気持ちいいけど、私よりも得意な方に任せて、私にできることをやろうと思った。あれもしたいこれもしたい。音楽には欲張りで、だから続いてる気もする。打ち込みもまたいずれやると思うけど。
バンドが見たいという声も多くいただいていますが、一人で立ってどこまで演奏できるのかっていうのを挑戦しながら楽しんでいるのかもしれません。と言いながらもスタイルは自由に変えていくつもりです。
体を揺らせるように立って演奏する。
もっと慣れてきたらもっと踊りながら演奏できるんじゃないかと、まだ見ぬ未来にウキウキしている。

サポートのmoritsugumi
(サンダーがやってくる・tea for two)
撮影 ヨシカワサトルさん
動画は
HEYNAM SiN X PATiENTS
(South Korea / 韓国)
パンクバンド、かっこよかった!
他にAmrita soon(マレーシア)、Home,さらさ、Yui & The Mahadhi Bohemiansを観れました。
土曜日は仕事で行けず残念。
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